葉酸サプリは体内吸収率がすごい

葉酸は、妊娠出産時に特に必要とされる栄養素です。産婦人科では、食事からの摂取よりも、葉酸サプリからの摂取をすすめられます。

どうしてサプリメントをすすめられるのか、葉酸サプリについてみていきます。

葉酸は身近な存在

葉酸
葉酸は、身近な食べ物の中に入っている栄養素で、毎日の食事に取り入れやすくなっています。枝豆、ホウレン草、ブロッコリー、納豆、イチゴ、ホタテなどたくさんあります。

しかし、食べ物の中に含まれている葉酸の量は少なく、必要量の葉酸を摂取するのは難しくなります。葉酸は、水に溶けやすく熱に弱いため、調理の過程で約半分の量を失ってしまいます。

調理中に水洗いしたり、焼いたり煮たりするとどんどん葉酸が流れ出てしまうためです。もし、調理が必要な場合は短時間で火を通したり、汁ものに入れて汁ごと飲むという工夫も必要です。生のまま食べる果物やサラダを選ぶという方法もあります。

葉酸は、体内吸収率が悪い栄養素です。せっかく葉酸が体内に入っても、約半数は吸収されずそのまま外に排出されてしまいます。

食品で葉酸の必要量を計算して食べても、体内に吸収されるのはほんのわずかになってしまうのです。

葉酸サプリは体内で吸収されやすい

葉酸サプリ 吸収
葉酸サプリは、体内で吸収されやすく作られています。葉酸サプリの種類によって異なりますが、約95%の葉酸を体内で吸収することができます。そのため、1日の必要量を目安に、毎日葉酸サプリを飲むだけで葉酸を摂取できるので安心です。

葉酸サプリには、葉酸のみ摂取できるもの、葉酸+様々なビタミンや栄養素を一緒に摂取できるものがあります。
葉酸は、赤血球の生産を助ける働きなどがあり、妊娠に関係なく必要な栄養素です。

しかし、妊娠中は特に赤ちゃんをおなかの中で育てていきます。細胞分裂が盛んに起こり、血液量も増えてきます。葉酸の存在は、赤ちゃんの成長になくてはならないものです。

妊娠中は、つわりがあり色々なものに敏感に感じます。サプリメントよりも食べ物から葉酸を摂りたいと考える方も多いはずです。残念ながら、葉酸は食べ物からだけでは必要量の摂取が難しいため、葉酸サプリがすすめられます。

つわり中でも飲みやすいように、粒が小さいものや臭いが気にならないもの、無添加で作られているもの、国産の原料であるなどがあります。好きなものを選ぶことで、継続した葉酸の摂取が可能になります。

葉酸サプリは、効率よく葉酸を摂取することができます。体内吸収率が良いので、体の調子を整えることができます。健康で元気な体は、お金で買うことができません。葉酸サプリを上手に使って、元気に笑顔で過ごせるようになります。

妊娠を希望している方や妊娠中、産後授乳中の方にも飲んでほしい葉酸サプリです。